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静岡市役所

静岡市に暮らす市民の皆さんが安心と幸せを実感できる「安心感がある温かいまち」、将来を担うこどもや若者が夢を抱き、希望が持てる「未来に夢や希望が持てるまち」の実現を目指しています。 そのために、「社会の大きな力」と「世界の大きな知」がうまくつながるよう、市がそれを下支えし、伴走する「共創」によるまちづくりを進めています。

静岡県静岡市葵区追手町5番1号

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「安心感がある温かいまち」「未来に夢や希望が持てるまち」の実現に向けて

令和７年度は、次の５つの分野に予算を重点配分して取組を行います。 ●「安心感がある温かいまち」の実現に向けて、「暮らしの安心感」及び「経済的な安心感」を高めるための取組 １．子育て支援・教育の充実と健康長寿の推進 ２．災害対応力の強化 ３．地域経済の活性化 ●「未来に夢や希望が持てるまち」の実現に向けて、こどもや若者がこのまちに住み続けたいと思うことができ、将来にわたって持続可能なまちづくりを推進するための取組 ４．文化・スポーツを活かしたまちづくりの推進 ５．社会変革の促進

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働きやすい職場環境と、キャリアアップ支援体制が充実

福利厚生制度の充実とともに、ワークライフバランスのための制度も充実し、働きやすい職場環境が整っています。 また静岡市の人材育成は、各職員が使命感と熱意を持ち、自ら考え行動していくために、個人の実情や特性に合ったきめ細やかな指導により、実践的なスキルの習得を実現するOJT（職場研修）や、必要な知識を短期間で習得し、職員同士の交流などにより広い視野や相互啓発できるOff-JT（職場外研修）、職員個人の能力レベルや成長意欲に応じた内容を職員自身のペースで自主的に行う自己啓発による人材育成事業を、組織全体で推進しています。

一言で「静岡市職員」と言っても、事務、技術、福祉、消防士、獣医師、保健師、保育教諭など様々な職種があります。 また、市職員が働く職場も、市民生活、税務、保健福祉、産業、環境、文化、まちづくり、教育、防災など多岐にわたります。 どんな職種・職場も、市職員の仕事は、「安心感がある温かいまち」「未来に夢や希望が持てるまち」の実現という目標につながっています。

静岡市長　難波　喬司

市制施行：2003年４月１日（旧静岡市と旧清水市の合併）

職員数： 9,003人（男性4,958人／女性4,045人）

公共機関のためなし

一般会計（当初予算案）：3,885億円（2025年度）

〒420-8602　静岡市葵区追手町5番1号

静岡市役所静岡庁舎・清水庁舎・上下水道局庁舎、区役所（葵・駿河・清水）、支所、東京事務所、保健福祉センター、日本平動物園、環境保健研究所、清掃工場、保健所、市立清水病院、市立こども園、消防署、上下水道施設、市立小中学校・高等学校、市立図書館　等